1999-03-16 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第6号
○政府委員(中川浩明君) 今回の奄美振興法の延長についてお願いをいたすに当たりまして、ただいま御指摘のように、兼光会長の奄美群島振興開発審議会からこの点につきましての意見の申し出をいただいておりまして、それに従いまして今回法案の御提出をしたところでございます。
○政府委員(中川浩明君) 今回の奄美振興法の延長についてお願いをいたすに当たりまして、ただいま御指摘のように、兼光会長の奄美群島振興開発審議会からこの点につきましての意見の申し出をいただいておりまして、それに従いまして今回法案の御提出をしたところでございます。
実は、奄美群島振興開発審議会の会長を務めていらっしゃる兼光秀郎さんという方なんですね。この方は東京国際大学の教授でもあります。そして、この方は何か島外の方ではなくて、奄美の二世の方である。そして、私が今紹介いたしましたように、一九九七年からその審議会の会長を務めていらっしゃる。この方が基調報告をしたそうであります。
そこでお尋ねするわけでありますが、年金会の顧問なる人物に松本兼光という人物がいます。この人物と山口組系の団体とのかかわりについてどう把握されておられるのか。また、暴力団への金の流れの疑惑とのかかわりでどういう役割を果たしていると把握されておられるのか。状況いかんによってはきっちり必要な捜査を求めるわけでありますが、答えられる範囲で簡潔にお述べいただきたいと思います。
まず、佐伯市長池田利明君、同助役浜崎義雄君ほか関係課長、佐伯公共職業安定所長安松兼光君、大分県佐伯労政事務所長宮本克己君、佐伯専修職業訓練校長三浦新一君及び佐伯労働基準監督署長小名川茂君等から、佐伯市における経済の現況、不況対策、雇用・失業情勢等について説明を受けました。
その証拠に、共産党と社会党は、国会にこれが提案された二十一年には、野坂参三、志賀義雄、徳田球一、それから穂積七郎、細迫兼光、社会党ではこの二人、それから憲法二十九条があったのでは、社会主義政権は樹立できないといって社会党は修正案を出している。
○瀬野委員 一級河川柳沢川地区の砂利採取にあたっては、言うまでもなく、河川法第二十七条第一項及び昭和四十三年に制定された砂利採取法第十六条によって認可を必要とし、登録を受けていないと採取できないことは当然でございますが、砂利採取業者日光市中宮祠二四八五番地奥日光林産工業有限会社飯見兼光氏が砂利採取を行なっておりますが、許認可の条件はどのようになっているのか、お伺いしたいのであります。
特別措置法制定を推進された佐藤内閣総理大臣はじめ政府の各位、昭和四十一年の政府、各党協議会、四十三年四月の四党協議会、四十三年四月以降約八カ月にわたり精力的に推進された第二次四党協議会、同年十二月より推進された四党国対会談等において、私とともにこの問題の協議推進に当たられた自民党安井謙、秋田大助、渡海元三郎、奧野誠亮、大石八治、上村千一郎、日本社会党河野密、湯山勇、八木昇、広沢賢一、民社党佐々木良作、吉川兼光
本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等
森下元晴君紹介)(第四五一 号) 八二 同外六十件(渡辺栄一君紹介)(第四五 二号) 八三 傷病恩給等の不均衡是正に関する請願 (伊能繁次郎君紹介)(第三二三号) 八四 同(中馬辰猪君紹介)(第三二四号) 八五 靖国神社の国家護持に関する請願外五件 (木村武雄君紹介)(第三二五号) 八六 柏市大室地区のホーク・ミサイル基地建 設反対に関する請願(吉川兼光君紹介
西岡 武夫君 西村 英一君 橋本龍太郎君 藤本 孝雄君 粟山 秀君 山村新治郎君 赤松 勇君 足鹿 覺君 淡谷 悠藏君 石橋 政嗣君 滝井 義高君 辻原 弘市君 堂森 芳夫君 長谷川 保君 八木 一男君 柳田 秀一君 本島百合子君 吉川 兼光君
(第四四九号) 同(毛利松平君紹介)(第四五〇号) 同外二件(森下元晴君紹介)(第四五一号) 同外六十件(渡辺栄一君紹介)(第四五二号) 傷病恩給等の不均衡是正に関する請願(伊能繁 次郎君紹介)(第三二三号) 同(中馬辰猪君紹介)(第三二四号) 靖国神社の国家護持に関する請願外五件(木村 武雄君紹介)(第三二五号) 柏市大室地区のホーク・ミサイル基地建設反対 に関する請願(吉川兼光君紹介
同日 理事細迫兼光君同月九日委員退職につき、その 補欠として横山利秋君が理事に当選した。 ————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 参考人出頭要求に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 裁判所の司法行政に関する件 ————◇—————
去る九日理事細迫兼光君の委員辞任に伴い理事が一名欠員になっております。その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
十一月九日 委員細迫兼光君が退職された。 同月十六日 委員森下元晴君、神近市子君、山口シヅエ君及 び西村榮一君辞任につき、その補欠として鍛冶 良作君、畑和君、長谷川正三君及び吉田賢一君 が議長の指名で委員に選任された。
齋藤 邦吉君 理事 佐々木義武君 理事 竹内 黎一君 理事 伊藤よし子君 理事 河野 正君 理事 吉村 吉雄君 伊東 正義君 熊谷 義雄君 坂村 吉正君 西岡 武夫君 橋本龍太郎君 淡谷 悠藏君 石橋 政嗣君 滝井 義高君 辻原 弘市君 長谷川 保君 柳田 秀一君 吉川 兼光君
昭和四十一年十月十一日(火曜日) 午前十時二十分開議 出席委員 委員長 井手 以誠君 理事 奥野 誠亮君 理事 丹羽 兵助君 理事 保科善四郎君 理事 重盛 寿治君 理事 中井徳次郎君 理事 野間千代三君 川野 芳滿君 高橋 禎一君 地崎宇三郎君 村山 達雄君 山本 幸雄君 和爾俊二郎君 肥田 次郎君 吉川 兼光君
大坪 保雄君 理事 藏内 修治君 理事 竹内 黎一君 理事 伊藤よし子君 理事 吉村 吉雄君 天野 光晴君 大橋 武夫君 地崎宇三郎君 中野 四郎君 橋本龍太郎君 藤本 孝雄君 粟山 秀君 淡谷 悠藏君 滝井 義高君 長谷川 保君 八木 一男君 本島百合子君 吉川 兼光君
号) 三七 同(吉村吉雄君紹介)(第一八五号) 三八 栄養士法第五条の二改正に関する請願 (臼井莊一君紹介)(第一八六号) 三九 同(笹山茂太郎君紹介)(第一八七 号) 四〇 同(始関伊平君紹介)(第一八八号) 四一 同(地崎宇三郎君紹介)(第一八九 号) 四二 同 外一件(根本龍太郎君紹介)(第 一九〇号) 四三 同(吉川兼光君紹介
一一、印刷事業に関する件 一二、造幣事業に関する件 ○文教委員会 一、学校給食法の一部を改正する法律案(二宮武夫君外二十一名提出、第五十一回国会衆法第三一号) 二、文教行政の基本施策に関する件 三、学校教育に関する件 四、社会教育に関する件 五、学術研究及び宗教に関する件 六、国際文化交流に関する件 七、文化財保護に関する件 ○社会労働委員会 一、中高年齢者雇用促進法案(吉川兼光君外一名提出
橋本龍太郎君 濱地 文平君 藤本 孝雄君 松山千惠子君 粟山 秀君 山村新治郎君 赤松 勇君 足鹿 覺君 淡谷 悠藏君 石橋 政嗣君 滝井 義高君 辻原 弘市君 堂森 芳夫君 長谷川 保君 八木 一男君 柳田 秀一君 本島百合子君 吉川 兼光君
本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、同じく家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正
昭和四十一年七月二十六日(火曜日) 午前十時五十八分開議 出席委員 委員長 大久保武雄君 理事 上村千一郎君 理事 大竹 太郎君 理事 小島 徹三君 理事 濱田 幸雄君 理事 井伊 誠一君 理事 坂本 泰良君 理事 細迫 兼光君 鍛冶 良作君 唐澤 俊樹君 佐伯 宗義君 四宮 久吉君 田中伊三次君 千葉 三郎君